二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
1点目は、青少年健全育成事業について、時代背景や人材不足を反映した組織再編及び運営方法を見直し、各団体の実情に合った取組をお願いしたい。 もう一つは、有害鳥獣対策事業では、農作物被害防止はもちろん、市街地での被害防止及び捕獲体制の強化を予算化し、継続的な対策をお願いします。
1点目は、青少年健全育成事業について、時代背景や人材不足を反映した組織再編及び運営方法を見直し、各団体の実情に合った取組をお願いしたい。 もう一つは、有害鳥獣対策事業では、農作物被害防止はもちろん、市街地での被害防止及び捕獲体制の強化を予算化し、継続的な対策をお願いします。
社会福祉協議会やシルバー人材センター、介護保険制度などで支援があると思われますが、利用のしづらさを訴える声もあります。それらの利用状況はいかがでしょうか。 3点目は、ごみ収集の将来についてです。 いわゆる高齢化を含め、町の状況の変化を見据えた収集事業について、計画はいかがでしょうか。
私は、近々のほぼ10年間、子ども会育成会青少年指導員として、小学生、中学生、高校生、おおむね20歳までの子供たちの人材育成の推進役として携わってまいりました。今回は、この経験から見えてきた下記の問題等にスポットを当てて質問をいたします。
保育所については、全国的に問題となっている保育士不足について、町内の民間保育所において新規採用された保育士が1年以上継続して勤務した場合に保育士就労支援給付金を支給し、人材確保を図ってまいります。
その他、中学校における休日部活動の地域移行については、幾つかの部活で試行的に始めていき、町、スポーツ協会などへの外部指導に係る費用や人材確保などの課題を検証してまいります。 続いて、「気候変動に対応した安全・安心なまちづくり」です。 地球規模の環境問題が深刻化する中、町民一人一人が地球規模で考えて足元から取り組む意識の向上と行動変容を促すことが必要です。
こちらのほうを見ていただいて、若者に、消防士はかっこいい、憧れるというところをPRし、優秀な人材確保につなげていきたいと考えております。 以上です。 ◆委員(岩田泰明君) 一応御答弁は分かりました。
横浜市では、09年に人材派遣会社が経営する保育所2か所が経営破綻し、年度途中で認可が廃止されました。その際、運営費のほか、事業への貸付け、限度額を超えた弾力運用が発覚しています。そもそも保育料が保育士の給与や施設整備など、本来、保育に使うべきお金であるはずなのに、本部経費や株式配当金など、別の事業に使われております。株式会社をもうけさせるために保育はあるのではありません。
第4条では市内事業者の役割について規定しており、優良な市内産品・サービスの提供及び品質の維持向上に努めること、雇用機会の確保と人材育成及び就労環境の整備に努めること、本市の地域資源の積極的活用に努めること、市内事業者の相互間における連携・協力や市が実施する地域経済好循環のための施策に協力するよう努めるなど、四つの項目を定めております。
また、村岡新駅周辺では、周辺住民等の生活の質の向上を目指し、安全性や快適性を併せ持つまちづくりを行うとともに、ヘルスイノベーションなど最先端の創造性豊かな人材が集積、交流し、グローバルに発信できる研究開発拠点の形成を目指しております。
つきましては、当該公務員人事管理に関して、人材の確保、人材の育成と能力・実績に基づく人事管理の推進等、そして勤務環境の整備という三つの課題認識と、それぞれの課題認識においての対応策が示されている「報告の骨子」より、私なりに、特に関心を抱いている問題について質問させていただきます。
次期介護保険事業計画の策定に当たり、近年増加する有料老人ホームなどの高齢者施設の整備状況や、不足する介護人材等も考慮しながら、必要な整備数等を検討するなど待機者の解消に取り組んでまいります。 ○議長(佐賀和樹 議員) 土屋議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) 既存の施設のショートステイなどからの転換で50床、さらに老朽化をした既存の特別養護老人ホームの移転、改築で50床を整備していく。
まだ社会保障制度がなかった時代に、貧しさと闘いながら学問を続け、成人した暁には小田原藩の財政を立て直すまでの重要な人材になりました。そして、その遺志を引き継いだ弟子たちの手によって全国に報徳仕法が広がりました。まさに人は宝です。また、混沌とした社会情勢の中で、今必要とされることは人材の育成であると言われています。
◎防災安全部長(斎藤隆久) 災害時には、地域ぐるみ、町ぐるみで助け合うことが大切であり、地域にお住まいで、様々な分野の有資格者や業務経験を有する人材に避難所運営等の協力をいただくことは非常に有効であると考えております。また、それぞれの人材が有するスキル等に応じて、適切な活躍の場面の想定を検討していくことが重要であると認識しております。
◎病院管理局長(志澤晃君) 市立病院の事務職員の増員に関してのお尋ねでございますが、病床数でございますとか病院の機能、それから業務委託の範囲、こういったところによりまして、職員の必要数については、それぞれ異なるところはあるというふうには考えるところでございますが、民間病院と同じ医療制度の下で、不採算医療を担いつつ、持続可能な病院経営に取り組んでいく、そのためには医事業務や病院経営に精通する人材などを
これまでの議会質問では、貴重な防災士の人材活用や地域での活動の場づくりが必要であることから、活動の場の状況等を踏まえ、機運の醸成を図った上で検討を進めてまいりますと御答弁をされておりますが、これまでの取組状況と今後のお考えをお聞かせください。 ○議長(佐賀和樹 議員) 斎藤防災安全部長。
そうした状況の中で、自治会の活動の主体性と持続性を確保するために、人材の確保・育成が大きな課題であると認識しております。 次に、自治会への加入促進の取組について質問がございました。
次に、2点目の改正により期待する効果についてでございますけれども、少子高齢化が進み、生産年齢人口が減少している中で、今後も複雑多様化する行政課題に的確に対応し、質の高い行政サービスを維持していくためには、職員の人材確保はもとより、職員一人一人の資質や能力の一層の向上が必要不可欠であると認識をしているところでございます。
介護保育は、ボランティア的存在の層の支えが大きいという全体的な構造がある中で、経験値のある大事な専門分野の人材の損失を防いでいくといった意味で賛成する。」 委員「反対の立場で討論する。労働負荷が非常に高い業界の1つで、絶対に賃上げ、労働時間とか改善しなければならないという緊急性の高い内容と思います。
◎戸塚 総務部参事 60歳以降の職員の雇用というところになりますけれども、あくまで高齢期の職員の方の人材活用というか、配置というところで見ますと、今回の制度の趣旨も踏まえますと、現在の再任用と同様になりますけれども、これまで培ってきた知識とか経験、専門性を生かすというところが趣旨になりますので、その辺は本人の健康状態、能力を判断して配置のほうをしていくような形になりますので、一概に今足りないところとかに
続きまして、2、藤沢市における文化芸術振興にあたっての課題についてでございますが、8ページから10ページまでに記載の(1)新型コロナウイルス感染症の流行による様々な影響、(2)文化芸術にふれる機会の拡充、(3)文化芸術を担う人材の育成、(4)老朽化した施設等の再整備、(5)新たな文化の創造の5点を課題として整理をいたしました。 11ページを御覧ください。